美笑日記11.27:一緒の勇気
かつての練習の日々を思うほど一日中書きまくる日もあります。下手すると一日中屋内に座り込んでカタカタカタ…(これはいかん!)一念発起して全国の物書きが各地で集う「Shut Up & Write」の近所の会に登録しました。
かつての練習の日々を思うほど一日中書きまくる日もあります。下手すると一日中屋内に座り込んでカタカタカタ…(これはいかん!)一念発起して全国の物書きが各地で集う「Shut Up & Write」の近所の会に登録しました。
私はみなしご少女文学の型を使って物語を展開することは可能なのか?
美笑日記11.21:強い女性像と母親不在の意味するところ Read More »
アンデルセンの人魚姫(1837)は、19世紀の西欧至上主義・キリスト教的な死生観・女性蔑視問題・19世紀ロマン主義の自己陶酔・哲学の一部として当時新しかった美学とそれを受けて発展したピアノレパートリーなど、全てを包括できる素晴らしい題材
美笑日記11.20:誕生日の人魚たち Read More »
表現者として私の責任はそれぞれの声部(人物)に対してではなく、音楽(物語)、そして聴き手(読み手)に対して。そして究極的には私の一番の責任は私の視点…主体性を持った私の正直な観点に対して、です。
美笑日記11.14:ピアノは一人芝居 Read More »
春に時計が一時間早められ、結果として睡眠時間が一時間減ると、心臓発作の平均件数が24%増えるそうです。逆に秋に一時間睡眠時間が増えるときは心臓発作の平均件数が21%減るんです。
美笑日記11.7:睡眠と社交の健康ジレンマ Read More »