演奏道中記12.13:音楽の力とガーシュウィン
音楽は我々の底力の源であり、同時にその底力の表現です。
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クラシックの大作曲家が女性をテーマにして描いた作品をまとめた独奏会の演目を打ち出しました。今週の水曜日、10月26日の夜が皮切りです。
演奏道中記10.23:ピアノ曲が描く女性像 Read More »
今では「伴奏」や「Accompasnit」という呼び方をする人は自分の音楽的無知を露呈している、あるいは失礼、として白い目で見られることも多くなりました。じゃあどう呼べばよいのかと言うと、「共演者(Collaborator, Collaborative pianist)」とか、単純に「ピアニスト」です。
演奏道中記3.31:「伴奏者」ではないピアニスト。 Read More »
感動しました。私も、もっともっと弾いて、もっともっと生きて、今のブロンフマンが居る所まで行きたい!
演奏道中記2.4:ブロンフマンとピアノ同志 Read More »
若手、女性、しかも東洋人の『伴奏者』として随分悔しい想いもして来た私が今、40代も半ばにして、私に音楽先輩として信頼を寄せてくれる20代の白人男性を相手に、堂々とこの曲を主体性を持って弾けることに、感謝と感激。思いっきり弾く。
演奏道中記12.22:収録とNY行きの日 Read More »