演奏道中記2.3:NPOで良いのか
私は音楽家を社会で活用し、音楽を社会調和を促すツールという認識を高める事は、沢山の問題を一度に緩和できる大切な事だと思っています。
Tempo: Music for Climate Action (音楽による環境運動)は私が今特に意義を将来性を感じているプロジェクトです。
演奏道中記1.28:テンポ・シンポジウム開催! Read More »
このフェローシップに選ばれたことが後にどういう意味を持つのか、今の私には全然分からない。でも、ワクワクするし、ベストを尽くそうと腹に誓っています。
演奏道中記1.13:「グローバル勇気」のフェローシップ Read More »
固定観念を伝統的に引き継ぐ専門研究家が同じような次世代を育てるという、排他的な人脈構造になっている学会の現状をもってしてはありのままの世界を客観的に研究・観察できないと結論付けています。それに比べて多様な背景を持ち、創造性豊かで固定観念にとらわれにくい芸術家たちを、研究者の一員として起用することは必須だ