演奏道中記1.21:本番前夜の心構え
本番に向けて練習の意識や形態はどんどん変わります。それまでは自分のピアノに向かう姿勢、体幹、楽譜や作曲家に対する観点、出す音などなどを省みながらしていた練習を、曲を通じて何をどう表現し伝えたいのかに渾身する練習にしていきます。
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本番に向けて練習の意識や形態はどんどん変わります。それまでは自分のピアノに向かう姿勢、体幹、楽譜や作曲家に対する観点、出す音などなどを省みながらしていた練習を、曲を通じて何をどう表現し伝えたいのかに渾身する練習にしていきます。
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本当に聴くということは全身全霊を聴いている音にゆだねるということ。逆に正直に表現をするということは自分の中からあふれ出す信念や情感に体を任せるということです。究極の音楽はそのバランス―それが「弾きながら聴け」なのかもしれません。
色々な人生進展に向けて慌ただしいのですが、一週間後に迫った本番の演目に入っている曲をユーチューブにアップしました。
演奏道中記1.15:一週間後の収録に備えて Read More »
このフェローシップに選ばれたことが後にどういう意味を持つのか、今の私には全然分からない。でも、ワクワクするし、ベストを尽くそうと腹に誓っています。
演奏道中記1.13:「グローバル勇気」のフェローシップ Read More »
固定観念を伝統的に引き継ぐ専門研究家が同じような次世代を育てるという、排他的な人脈構造になっている学会の現状をもってしてはありのままの世界を客観的に研究・観察できないと結論付けています。それに比べて多様な背景を持ち、創造性豊かで固定観念にとらわれにくい芸術家たちを、研究者の一員として起用することは必須だ