羽目を外しました―楽しい!
毎日片づける用事のリストをキチンと作って、練習したり、宿題をしたり、ジムで運動しながら清く正しく精進をするつもりが。。。昨日の夜、博士号を一緒に始めたチェロの女の子の誕生日で夕食会に呼ばれたら、その後2次会で久しぶりにとっても飲んでしまった。夕食はいかにもヒューストンらしくメキシコ料理で、とても美味しくマルガリータと一緒に頂いたのだが、その後行ったバーで、次々と「皆で一緒に一気飲み」と言うのが行われ、つられて飲んでしまった。まず、アイリッシュ・カーボンブ(!?―名称はちょっと不確か)。これは濃い黒ビールが半分注がれたグラスに、ベイリーズ・アイリッシュ・クリームと言う甘い、乳性のお酒が入ったショット・グラスを落とし、次の瞬間に一気飲みする、と言う物。不思議な事にチョコレート・ミルクの味がするのです。簡単に飲めてしまいます。怖い。それから、ランポ―(再び、名称はちょっと不確か)と言う甘~い、ミントの味のする強~いお酒。これもショット・グラスで皆で同時に一気飲み。このお酒は甘くてべとべとしているけれど、かなり強くて、飲み干した後に食道をゆっくりと熱い物が下って行くのが感じられます。 たまに酔っぱらうと、とっても楽しい。私は普段は特に初対面の人とは控えめになってしまうのですが(本当なのです!私を良く知っている人は信じないでしょうけれど)、お酒を飲むと、皆無礼講で、こう言う学校の始めにはとても良いなあ、と思った。「とっても大学生活だなあ~」とも思った。 あんなに飲んで、午前様をしたけれど、今日は快適にすっきり朝の7時に健康的にお腹が空いて眼が覚めました。