Daily Archives: July 3, 2010


今日はタングルウッドで同じ日本人のYさんがおにぎりをくれました。鳥そぼろのふりかけの混ぜご飯のおにぎりで、チャンと海苔が巻いてある奴です。Yさんは何とタングルウッドに炊飯器と米を持ってきたのです!(それからふりかけも)何と云う素晴らしい日本人でしょう!私はどんな食事でも美味しく食べれると言うことを誇りに思っていますが、久しぶりに食べるご飯はお腹に本当に自然に収まる感じで、癒された一時でした。ありがとう、Yさん!そう言えば、私とYさんが日本語で喋るのを興味深く聞いていたアメリカ人の友達が「マキコ、日本語で喋ると楽しい?楽ちん?」と聞いてきました。私が「う~ん、英語からすぐに日本語に変える時はぎくしゃくする時も在るけど。。。」と考え込んでいたら、Yさんが「でも、マキコの日本語はタングルウッドに来てから随分自然になったよ!始めはちょっと変な感じがしたけど。。。」とフォローしてくれました。でも、Yさん。。。それはただ単に、Yさんが私の奇妙な日本語に慣れただけじゃ。。。 今日の歌の公開レッスンは昨日に増して素晴らしいものでした。皆、唸るほど上手いし、先生の言うことも的を得ていて、その度に皆がぐんぐんと上手く成るのを見るのも、触発されました。それから去年一緒に来ていた研修生の声が成長して、より深み、厚み、色、そして場合によっては音域を増しているのを目の当たりにするのは本当に感動しました。ハイディ・グラント―マーフィーと言う素晴らしいソプラノ歌手と、ケヴン・マーフィーと言うピアニストの夫婦のペアで教えていたのですが、歌の内容と、音楽的である、と言うことのバランス(美しさを追求するあまり、メッセージが曖昧になってはいけないし、またメッセージを追求するあまり美しく無く成っても行けないと言うこと)、それからLESS IS MORE(抑えることによって表現効果を上げる)と言うことを繰り返していました。特に"Starve the […]

お握りと、良い言葉。