洒脱日記196:最近の朝のルーティーン
一時期血圧が90・60を下回りあまり調子が良くなかったので、色々試した結果こういう朝のルーティーンになりました。今はばっちりです。
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一時期血圧が90・60を下回りあまり調子が良くなかったので、色々試した結果こういう朝のルーティーンになりました。今はばっちりです。
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村上春樹は世界的な超売れっ子小説家になる前は「華麗なるギャツビー」などの古典を多く訳す翻訳家だった。大ベストセラーになったオンラインマーケティングに関する「Ask」の著者は、「これだ!」と思う著者の本を手書きで写すことでその文体を学んだ、と前書きに書いている。
洒脱日記195:綴り方教室ー感心した英文を翻訳します。 Read More »
出版ということが現実化して来た今、なぜ・誰のために・何を書くのかということを再考しなければいけない。一度、私の本を「商品」と扱うチームと組んで、出版や売り上げをゴールに戦略を練るようになったら、確かになぜ・誰のために・何をかくのか、ということが自分の中で不明確になる可能性が多いにある。
洒脱日記194:なぜ・誰のために・何を書くのか。 Read More »
今朝は、大阪弁のカリスマおっちゃんテツさん率いるスパルタ「テツササイズ」。汗がだらだら目に入って困るほど思いっきり体を動かしてすっきりしました。15パウンド(6.8キロ)の重りを抱えて階段を上ったり下りたりを繰り返したり、プランク2分、腕立て伏せ30回、などなど怒鳴られなければ絶対やらない行程をこなしました。
在宅勤務は特典も多い。移動時間がない。渋滞もない。ガス代が助かる。でもお家が仕事場になった時、勤務時間が私生活を侵略して来たりもする。公私の区別が段々つかなくなってくる。