洒脱日記150:ピアニストの武士道を字数制限内で述べる!
武士道の大本が、火縄銃の導入により剣術が戦争の武器として取って変わられた後設立したという史実と、今のこのテクノロジーやコロナの時代のピアニストの価値という物を比べたりしてみる。兎に角頭をひねって没頭しました!
洒脱日記150:ピアニストの武士道を字数制限内で述べる! Read More »
武士道の大本が、火縄銃の導入により剣術が戦争の武器として取って変わられた後設立したという史実と、今のこのテクノロジーやコロナの時代のピアニストの価値という物を比べたりしてみる。兎に角頭をひねって没頭しました!
洒脱日記150:ピアニストの武士道を字数制限内で述べる! Read More »
音楽は時間の芸術だ、と言われます。時間に構築する建築物だという言い方もあります。でも時間というのは、捉えがたいものです。時間をどう把握するのかで、音楽に対する姿勢は変わります。
今回は初心に戻って、自分の十八番を兎に角丁寧に弾くことに徹しました。お蔭様で無事に弾き終えただけでなく、一曲一曲進むごとに、段々と自分の音楽を取り戻して、最後には完全に主体性を持って本当に本望の演奏で弾き終えることができました。解説は今回は英語のみですが、下でご覧いただけます。
「Makikoは作曲しないの?」「まきちゃんはどんな曲を書くの?」「オリジナル、聴かせてよ」
今までにもたま~にこういう質問やリクエストを受けた。でも最近、コロナからこっち、(何かの啓示?)と思うくらいの頻度でオリジナルの作曲を即されている。...これは受けて立つべき挑戦なのか?
3つの連続音が西洋音楽でよく使われるモチーフとして定着したのは、もともとそれが音楽的なのか、それとも西洋音楽に於いてキリスト教と「3位一体」の象徴性が重要だからそうなったのか?明日のプログラムで一緒に考えてください。
コロナ日記124:明日のライブ配信!...ワクワク Read More »