書評:The Library Book(邦題:炎の中の図書館)
これほど多様な主題を扱いながら、一貫性を欠かさずに最後まで一気に読ませる文章力と構成力。そして全てをヒューマンストーリに仕上げる人間性。見習いたい。
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これほど多様な主題を扱いながら、一貫性を欠かさずに最後まで一気に読ませる文章力と構成力。そして全てをヒューマンストーリに仕上げる人間性。見習いたい。
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学術論文の読者がせいぜい3ケタ台なのに対して、この本はアマゾンレビューだけでも8,759ついている。本当に世論を動かすのはこういう媒体なのか。
書評:The Ministry for the Future (邦題:未来省ーネタバレなし) Read More »
「科学とアーツ」や「環境問題に取り組むための心理的サステイナビリティー」「科学におけるダイバーシティ」など私も興味をそそられる題目も多く、さらにはClimate Parableと題する科学に基づいて近未来を予測するSci-Fi(Science Fiction)ならぬ「Cli-Fi(Climate Fiction=環境フィクション)」の演劇もあって楽しみました。
美笑日記12.20:AGU(アメリカ地球物理学連合)参加 Read More »
相手に自分を重ねて見る人間性は人類の生存をかけた性なのではないでしょうか。そういう人間性を育み慈しみ助長するのが音楽や祭りごとではないかと私は思って音楽の治癒効果を謳う「Dr.ピアニスト」の活動を続けています。