美笑日記8.26:静謐の音
外界で何が起こっていても、音楽を愛でる時空に於いて我々は皆一緒で、安全。そういう安心感を届けられる音楽家を目指しています。
一緒に叩いた木魚。声を合わせて唱えたお経。お香の匂い。あの時の一体感が今私の心をラハイナに飛ばし、マウイで被災された方々のために何かをしたい、という意欲を掻き立てます。
音楽会というのは、お祭りなんだなあ、と思います。企画・運営・広報・裏方…会場では目立たない無数の人が力を合わせて創り上げるお祭りには、遠路からも人を引き寄せる心がこもります。
専門家の集まりでいろんな観点の橋渡しをする事が出来るのは、感性や聴く姿勢や表現力を教え込まれた私の様な音楽家なのでは?プレゼンでそう話し、更に音楽の効用の研究と教育・医療・地域活性化政策などに於ける応用成功例をご紹介しました。