音楽史

美笑日記2.8:音楽文学:幸田延・露伴・文

幸田延(1870~1946)は日本初のヴァイオリニスト・ピアニスト・作曲家として、日本初の文部省音楽留学生としてボストンのニューイングランド音楽院(1989)で一年、そして引き続きウィーンで5年留学しました。

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演奏道中記12.22:収録とNY行きの日

若手、女性、しかも東洋人の『伴奏者』として随分悔しい想いもして来た私が今、40代も半ばにして、私に音楽先輩として信頼を寄せてくれる20代の白人男性を相手に、堂々とこの曲を主体性を持って弾けることに、感謝と感激。思いっきり弾く。

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