美笑日記5.7:色々な本番5日で3つ
まだまだ気を緩めてはいけない。水曜日には短くてもソロの本番。そして木・金・土と練習をする時間が全く無かった。さあ、練習練習。
美笑日記5.7:色々な本番5日で3つ Read More »
まだまだ気を緩めてはいけない。水曜日には短くてもソロの本番。そして木・金・土と練習をする時間が全く無かった。さあ、練習練習。
美笑日記5.7:色々な本番5日で3つ Read More »
古今東西、文芸を通じた精神鍛錬に心身を捧げる人間というのはどの世にも必要なんだ、と。武士道が21世紀の世界の人生訓と成り得るように、ピアノの道は西欧と東洋、英語と日本語、論理と心、体制と個人との橋渡しを担えるはずだ、と。
美笑日記2.16:日本人ピアニストの歴史的背景 Read More »
幸田延(1870~1946)は日本初のヴァイオリニスト・ピアニスト・作曲家として、日本初の文部省音楽留学生としてボストンのニューイングランド音楽院(1989)で一年、そして引き続きウィーンで5年留学しました。
美笑日記2.8:音楽文学:幸田延・露伴・文 Read More »
クラシックの大作曲家が女性をテーマにして描いた作品をまとめた独奏会の演目を打ち出しました。今週の水曜日、10月26日の夜が皮切りです。
演奏道中記10.23:ピアノ曲が描く女性像 Read More »
若手、女性、しかも東洋人の『伴奏者』として随分悔しい想いもして来た私が今、40代も半ばにして、私に音楽先輩として信頼を寄せてくれる20代の白人男性を相手に、堂々とこの曲を主体性を持って弾けることに、感謝と感激。思いっきり弾く。
演奏道中記12.22:収録とNY行きの日 Read More »