コロナ日記116:ゴルトベルグ変奏曲と「32」の象徴性
バッハは数字の象徴性に対するこだわりが強い人でした。今日はゴルトベルグ変奏曲と「32」と言う数字について見てみます。
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バッハは数字の象徴性に対するこだわりが強い人でした。今日はゴルトベルグ変奏曲と「32」と言う数字について見てみます。
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ゴルトベルグ変奏曲を毎朝ライブ配信しています。もう10年も弾いている曲なのに、毎回改めて圧倒されます。言葉や時間や肉体や意識や感覚…そう言ったのもを全て超越する凄さがあります。それに接しているだけでワクワクします。
コロナ日記115:ゴルトベルグ変奏曲は善悪も超越! Read More »
ICE(移民・税関曲)の留学ビザ保有者に対する秋学期からの発令は本当にショック。長年暮らした国から「お前はこの国にいる権利が無い」といわれることは、実際に人生を大幅に狂わせられるだけでなく、心理面でのダメージも大きいです。そして教育者たちの職安定もますます危うくなります。兎に角今は、自分ができることに集中するしかありません。
コロナ日記114:アップ・アンド・ダウン、ギヴ・アンド・テイク Read More »
皆それぞれ色々チャレンジを今抱えている。でも、こうして一緒に音楽を囲んで勇気付けあいましょう!
コロナ日記113:ライブ配信無事終了!! Read More »
今年の独立記念日は花火も上がらないし、パレードもキャンセルです。その代わりにブラック・ライブズ・マターのデモ行進が多く企画されているようです。成長痛はありますが、でも世界は正しい方向に向かっています。私はそんな日を、ロシア系ユダヤ人移民の子供としてアメリカで生まれたジョージ・ガーシュウィンの曲と、ドビュッシーの「花火」で、祝おうと思います。ピアノからどんどん音の花火を上げますよ!みんなで一緒に叫びましょう!「た~まや~」
コロナ日記112:明日の演奏ライブ配信と複雑な独立記念日 Read More »