明鏡日記㉗:5月に感謝!6月も楽しみ!
プロジェクトの完成に向けてどんどん緊張と高揚が募るので、終わった後に満足感と安心感と共にちょっぴり喪失感があるのは、人情ですよね。演奏旅行の時には、移動日が丁度よく入る事が多いです。でも今回の様な地元でのプロジェクトの場合は、気持ちの「移動日」を自分の為に設けます。
明鏡日記㉗:5月に感謝!6月も楽しみ! Read More »
プロジェクトの完成に向けてどんどん緊張と高揚が募るので、終わった後に満足感と安心感と共にちょっぴり喪失感があるのは、人情ですよね。演奏旅行の時には、移動日が丁度よく入る事が多いです。でも今回の様な地元でのプロジェクトの場合は、気持ちの「移動日」を自分の為に設けます。
明鏡日記㉗:5月に感謝!6月も楽しみ! Read More »
当日最高のコンディションで音楽創りに臨み、翌日・翌々日への影響を最小限に抑えて、出来るだけ素早く次のプロジェクトへの切り替えを行うために私が気を付けている食生活を、今日はご紹介します。
作曲家エルンスト・トッホのお孫さんに近所をドライブしてシェーンベルグやトッホやその他沢山の物書きや映画監督などのお家を見せて頂きました。
明鏡日記㉕: 明日の本番に向けて歴史探索 Read More »
“Everyone you meet is fighting a battle you know nothing about. Be kind. Always. (出会う全ての人があなたが知り得ない葛藤を秘めている。優しく接しよう。いつでも。”と言ったのは、63歳で自殺をし世界を驚かせた天才的コメディアンのロビン・ウィリアムズです。認知症とそれに併発された鬱病を患っていたことが公開され、この言葉がより重みを増しました。
世界が激動でも、日常の瞬間に平穏はいつもある。フェルメールが34枚の作品を通じて残したのはそういうメッセージ性じゃないのか。
明鏡日記23:人間の残虐性とフェルメール。 Read More »