読書

美笑日記2.8:音楽文学:幸田延・露伴・文

幸田延(1870~1946)は日本初のヴァイオリニスト・ピアニスト・作曲家として、日本初の文部省音楽留学生としてボストンのニューイングランド音楽院(1989)で一年、そして引き続きウィーンで5年留学しました。

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明鏡日記㊹: 病床読書評『ボスニアのフェルメール』と『なぜ脳は気候変動を見過ごすのか』

週末明けに診てもらった医者によると食中毒かお腹の風邪の可能性が高いとのことでした。自分でもあきれるほど一日中目さえつぶればトロトロといくらでも気持ちよく眠っていられました。でも、トロトロ眠りの合間に溜まっていた読書が結構捗りました。

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明鏡日記㉗:5月に感謝!6月も楽しみ!

プロジェクトの完成に向けてどんどん緊張と高揚が募るので、終わった後に満足感と安心感と共にちょっぴり喪失感があるのは、人情ですよね。演奏旅行の時には、移動日が丁度よく入る事が多いです。でも今回の様な地元でのプロジェクトの場合は、気持ちの「移動日」を自分の為に設けます。

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