美笑日記2.24:人生分岐点の刺激
5日間のRWを経て、私は今練習熱に浮かれている。私の強みは演奏が出来る事だ。私の主張は、弾いて見せられることで説得力を増す。そして私はやっぱり演奏が好きなのだ。演奏に抱く情熱が私の活力。
5日間のRWを経て、私は今練習熱に浮かれている。私の強みは演奏が出来る事だ。私の主張は、弾いて見せられることで説得力を増す。そして私はやっぱり演奏が好きなのだ。演奏に抱く情熱が私の活力。
政治家・裁判官・社会運動家・NGO・NPO・学者・起業家・投資家・テック産業・金融・芸術家・メディア・出版・宇宙関係・大企業のCEO...専門や背景が異なる「リーダー」達がオフレコで交流するルネッサンス・ウィークエンド。連休を利用して開かれ, 1981年の創立以来40年以上の歴史を誇ります。
美笑日記2.21:ルネッサンス・ウィークエンド Read More »
古今東西、文芸を通じた精神鍛錬に心身を捧げる人間というのはどの世にも必要なんだ、と。武士道が21世紀の世界の人生訓と成り得るように、ピアノの道は西欧と東洋、英語と日本語、論理と心、体制と個人との橋渡しを担えるはずだ、と。
美笑日記2.16:日本人ピアニストの歴史的背景 Read More »
目玉となる大き目の曲をいくつか自分への課題と共に準備して、大まかな枠組みやテーマは決めていき、でも臨機応変に即興的に、「お客様との共同制作」というつもりで弾き紡ぐ演奏会。
美笑日記2.11:誰のために何を弾くのか Read More »
幸田延(1870~1946)は日本初のヴァイオリニスト・ピアニスト・作曲家として、日本初の文部省音楽留学生としてボストンのニューイングランド音楽院(1989)で一年、そして引き続きウィーンで5年留学しました。
美笑日記2.8:音楽文学:幸田延・露伴・文 Read More »