演奏道中記7.18:テンポのプレゼン準備
音楽の醸し出す一体感は「人間みな兄弟」だ、「人間の共通項は個人とか文化の違いよりもずっと多くて偉大だ」、という事を思い出させてくれます。そして音楽を通じて共感力の気持ちよさ、楽しさを育むことで、協力と共存で繁栄する我々の社会性のスウィッチを「オン」になり、困難にも立ち向かえるのだと思います。
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音楽の醸し出す一体感は「人間みな兄弟」だ、「人間の共通項は個人とか文化の違いよりもずっと多くて偉大だ」、という事を思い出させてくれます。そして音楽を通じて共感力の気持ちよさ、楽しさを育むことで、協力と共存で繁栄する我々の社会性のスウィッチを「オン」になり、困難にも立ち向かえるのだと思います。
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私が音をミスしようがしまいが、演奏が評価されようがされまいが、そんな事はどうでも良い。音楽家として何ができるのか、私は試行錯誤をしている。皆も一緒に考えよう。力を合わせてこれからのチャレンジに一緒に立ち向かっていこう。音楽仲間なんだから。世界市民なんだから。
演奏道中記5.5:目標の明確化でスイッチオン! Read More »
す。音楽も、花と同じく、我々にお互いや環境との繋がりと思いやりを体感させてくれます。人間は共感する動物です。痛みも喜びも、哀しみも元気も、伝染します。
演奏道中記3.1:桜とひまわり、花と音楽 Read More »
Tempo: Music for Climate Action (音楽による環境運動)は私が今特に意義を将来性を感じているプロジェクトです。
演奏道中記1.28:テンポ・シンポジウム開催! Read More »
音楽で脳神経科学や社会学・心理学などの分野で共同研究させて頂いたり、そういう分野に触れて語ったりすることに後ろめたさを感じていたけれど、良いんだ、私の方向は正しい、と背中を押された気持ちがしました。
演奏道中記12.20:ボストン編~文化と科学、医療と環境、微生物と人間社会…全ての接点。 Read More »